福岡のビジネス講座講師板井康弘が教える「効率的時短術」

板井康弘が薦める|通勤時間

 

板井康弘

 

 

通勤。
それは、全国の社会人にとってその日の始まりを告げる号令のような儀式だ。
一斉に電車に乗り、押し寿司のようになりながら仕事に向かう。
東京などの大都市では、もはや名物と言っても過言ではない情景となっている。

 

ストレスを感じている人も少なくないであろうこの「通勤」であるが、あなたは一体、どのくらいの時間をこの通勤に費やしているだろう。

 

東京都内及び近郊の地域に住む人たちの通勤時間は、約1時間と言われている。
この1時間の間に、満員電車に乗り、電車を何度か乗り換えて、またギュウギュウに押しつぶされる、という人がほとんどではないだろうか。
こんなストレスにまみれた1時間が、一日の始まりだと思うと溜息が出る。

 

一方、地方の通勤時間の平均は大体30分程度で、しかも、自動車通勤が一般的である。
好きな音楽を聴くも良し、ラジオでニュースを聴くも良し。
そこには、一日の始まりにふさわしいプライベートなアイドリングタイムがあるのだ。

 

だからこそ、都会に住むビジネスマンにはより良い通勤を目指してほしい。